水車村再訪 天気は上々 さあ、今日も長くなるヨ
工場2階に運び込まれた生茶葉
2階床下が萎凋(いちょう)機となっており、茶葉はここに投入される。
1階の萎凋(いちょう)機 多層の棚になっており、温風が送り込まれる。
茶葉の余分な水分を飛ばし、しおれさせる機械
萎凋を終えた茶葉を取り出し、揉捻(じゅうねん)室へ運ぶ
すでに揉捻(じゅうねん)を終えた茶葉を取り出し
新たな茶葉を加える
揉捻(じゅうねん)後の茶葉
葉汁の酵素の働きで発酵が始まる
紅茶のそれには違いないが、もっと鋭角的な匂いが立ち昇る。
乾燥機に投入
乾燥後の茶葉のフルイ通し
梱包
作業中に繰り返し行なわれるテイスティング
私のおすすめは「五月」(さつき)とほうじ茶 「五月」は100グラム700円、ほうじ茶は200g680円
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水車むら 「たろべえじゅ」
電話・FAX 054-639-0875